弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動

更新日:2024年04月01日

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弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動についてお知らせします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メールなどで緊急情報をお知らせします。

メッセージが流れた直後に取るべき行動

屋外にいる場合

近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中または地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。

屋内にいる場合

できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

外部リンク(国民保護ポータルサイト)

詳しい情報は、下記の国民保護ポータルサイトをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 危機管理室
〒791-2195 愛媛県伊予郡砥部町宮内1392番地
電話番号:089-962-6110
ファックス:089-962-4277

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