防災のポイント
火の用心!7つのポイント
- 家の周りに燃えやすいものを置かない。
- 寝たばこやたばこの投げ捨てをしない。
- 天ぷらを揚げるときは、その場を離れない。
- 風の強いときは、たき火をしない。
- 子どもにはマッチやライターで遊ばせない。
- 電気器具は正しく使い、たこ足配線はしない。
- ストーブには、燃えやすいものを近づけない。
地震から命を守る10のポイント
- グラッときたら、火の始末。
- テーブルなどの下に身を伏せよう。
- 戸を開けて、まず出口を確保しよう。
- 慌てて外にとび出さない。
- 家の安全、隣の安全、互いに声を掛け合おう。
- 火が出たら、すばやく消火。
- 門や塀には近寄らない。
- 屋内のガラスの破片に気をつけよう。
- 協力し合って応急救護。
- 正しい情報に耳をかそう。
台風対策10のポイント
- ラジオやテレビの気象情報に注意して、早めの対応をしよう。
- 家の周りを点検し、補修、補強しよう。
- 飛ばされそうなものは全て室内に取り込むか、固定するなどの飛散防止策。
- 側溝を掃除して、水はけをよくしておこう。
- 浸水に備えて、家財道具は安全な所へ配置しよう。
- 病人や乳幼児、体の不自由な人などを安全な場所へ誘導しよう。
- 停電に備えて懐中電灯やトランジスタラジオの用意をしよう。
- 非常持ち出し品の準備をしよう。
- いつでも避難できる準備態勢。
- 岸や川べりを通らない。切れている電線には触らない。
この記事に関するお問い合わせ先
総務課 危機管理室
〒791-2195 愛媛県伊予郡砥部町宮内1392番地
電話番号:089-962-6110
ファックス:089-962-4277
更新日:2024年04月01日