トイレカー

更新日:2026年03月16日

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トイレカーを導入しました

令和6年の元旦に発生した能登半島地震では、避難所などでの衛生環境の悪化が大きな課題となりました。

大規模災害では、トイレ環境が確保できない場合、トイレの使用がためらわれることによって、我慢することが、水分や食品摂取を控えることにつながり、栄養状態の悪化や脱水症状、エコノミークラス症候群などを引き起こす恐れがあります。

砥部町では、こうした課題を解決するため、令和8年2月にトイレカー2台を導入しました。

トイレカーは、自走式であることから、災害時の避難所などで、清潔で衛生的なトイレ環境を迅速に提供することが可能です。

トイレカーの概要(砥部町2室型トイレカー 2台)

・車両概要

【用途】糞尿車(普通自動車運転免許で運転可能)

【ベース車両】スズキ キャリー 【乗車定員】2人

【ドア数】2ドア、トイレ部分:2ドア

・トイレ概要

【貯水タンク容量】約100リットル 【便槽タンク容量】約280リットル

【給水方法】ホースによる直接給水

【便槽排出方法】1.汲取り口からのバキューム 2.強制排水弁からの落下

【トイレ数】2室

【便座】洗浄便座付き簡易水栓式洋式便座:2基(各室1基)

【主要装備】自動センサー付き手洗い場、化粧鏡、LED照明、電動換気扇、手摺り付き収納ステップ

【電源システム】ソーラーパネル、サブバッテリー、充電システム(走行、外部入力)

トイレカー(正面)
トイレカー(側面)

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