砥部のみらいフォーラム ー白水窯登り窯を地域資源にー

砥部町には、砥部焼という伝統産業とその歴史・文化があります。それは、生活の中にしっかりとあることで、将来を担う子どもたちに砥部アイデンティティをも育んでくれます。

砥部町教育委員会と愛媛大学社会共創学部が調査を進めてきた白水窯登り窯を取り上げながら、砥部焼遺産を活かした砥部らしさとは何かを考え、砥部の未来をみなさんと一緒に創造するフォーラムを開催します。

2月28日（土曜日）13時30分から16時（開場13時）

砥部町文化会館3階 会議室3

• 歴史遺産と地域づくりのこれから 槙林啓介（愛媛大学准教授）

• 白水窯の調査成果とその意義 安藤愛華・隅田美結・徳田璃子・峰岡栞奈（愛媛大学社会共創学部学生）
• 文化財の地域資源化への取り組みー北海道厚岸町と福岡県うきは市を事例にー 田尻義了（九州大学教授）

• 山田雅之（雲石窯代表）
• 徳森久子（愛媛県立松山南高等学校砥部分校長）
• 田尻義了（九州大学教授）
• 宮本直美（砥部町教育委員会学芸員）

• 古谷崇洋（砥部町長）
• 槙林啓介

100人

2月24日（火曜日）

電話、メールにて氏名、電話番号をお知らせください。

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