砥部陶街道名物 砥部焼水琴窟(すいきんくつ)
水琴窟は、土の中に甕(かめ)を伏せて埋め、底にたまった水面に落ちる水滴の音を楽しむものですが、「砥部焼水琴窟」は、砥部焼の甕(かめ)を地上に出した「地上型」として制作したものです。
江戸時代から伝わる水琴窟は、まるで琴のような趣のある音色で、日本人ならではの「わび・さび」を感じる音百景を演出してくれます。
癒しの音を、ぜひご体感ください。
陶街道五十三次16番役場ロビー
【制作者】
緑光窯
亀田茂樹
水琴窟保存研究所中村洞水
陶街道五十三次53番(本陣)砥部焼伝統産業会館中庭
【制作者】
永立寺窯
西岡秀典
水琴窟保存研究所中村洞水
施設について詳しくは砥部焼伝統産業会館をご覧ください。
陶街道五十三次38番(脇本陣)旧庄屋坪内家裏庭
【制作者】
緑光窯
亀田茂樹
水琴窟保存研究所中村洞水
ひろた交流センター

【制作者】
緑光窯
亀田茂樹
水琴窟保存研究所中村洞水
更新日:2024年04月01日