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砥部焼の誕生その2

印刷用ページを表示する掲載日:2022年1月4日更新

いのちにかえましても 上麻生村・組頭 杉野 丈助

杉野丈助は砥部・五本松の丘に登り窯をつくりました。肥前から陶工を招いて、磁器づくりをはじめたのです。この窯を上原窯といいます

 登り窯:陶磁器を焼く窯。傾斜地を利用してつくります。
 肥前:現在の佐賀県と長崎県。
 陶工:陶磁器づくりに優れている人。

試し焼きはまずまずのできじゃったが 何度かの試し焼きのあと、はじめて本焼きが行われました。火を入れて七十時間目

やっと焼きあがりました

な、なんだこれは

ひび割れのイラスト

こんなに、ヒビ割れたんじゃ 失敗だ

気をとりなおして2度目に挑戦しましたがまたもや失敗でした 焼き物にぬる薬と温度がうまくいきませんでした

5人の陶工はあきらめて砥部をさりました ま、まってくれ次は必ず

よし一人でもやてみせるぞ

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