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坂村真民記念基金のご案内

印刷用ページを表示する掲載日:2014年5月9日更新

坂村真民さん

砥部町をついのすみかとしてこよなく愛された国民的詩人である坂村真民(本名=坂村昂=さかむらたかし)さん。
「念ずれば花ひらく」「二度とない人生だから」など、万物に対する愛情を持って人間の生き方を説き、1万篇を超える作品は、読まれた人々の心をとらえてきました。
また、出版された詩集は、小・中学校などの学習資料にも活用されるなど、教育や文化の振興にも多大な貢献をされました。

基金の使い道

「念ずれば花ひらく」100番碑

  • 坂村真民記念館の管理運営に関する経費の財源に充てます。
  • 真民詩への親しみと理解を深めるための事業に関する経費の財源に充てます。
  • その他、基金の目的に沿った経費に充てます。

坂村真民記念館の詳しくは、坂村真民記念館(外部サイト)<外部リンク>をご覧ください。

寄付の方法

寄付申込書を提出した後、金融機関窓口または町の窓口で払い込んでください。

寄付申込書を社会教育課 文化スポーツ係へご提出ください。(郵送、ファクス、メールによる提出も可)

寄付申込書はこちらからダウンロードできます。

金融機関窓口または町の窓口で払い込んでください。

金融機関窓口での払い込み

  • 町から送付する納入通知書で払い込んでください。
  • 町指定の金融機関(伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫、えひめ中央農業協同組合)からの払い込みの振込手数料はかかりません。
  • 町指定以外の金融機関でも払い込みはできますが、振込手数料をご負担いただくこととなります。 

町の窓口での払い込み

  • 社会教育課 文化スポーツ係(中央公民館1階)へお越しください。 

寄付金の税務上の取り扱い

この寄たんぽぽ付金は、国または地方公共団体に対する寄付金に該当します。

個人の場合 

寄付者が砥部町へ寄付した場合、寄付金額のうち、2,000円を超えた額について、個人住民税額のおおむね1割を上限として、所得税や個人住民税から税金を軽減できます。 (ふるさと納税制度)
ふるさと納税制度についての詳しくは、「ふるさと納税」をご覧ください。

法人の場合

事業年度の損金の額に算入されます。(法人税法第37条第3項第1号)

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