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井上正夫

印刷用ページを表示する掲載日:2019年5月31日更新

井上正夫肖像井上正夫は、砥部町出身の俳優です。少年時代に砥部町を離れ、奉公や放浪の末、松山で興行中の劇団に入団しました。苦労を重ねながらも大幹部となり、後進の育成に努めました。
また、演劇の質を高めながらも大衆向けの演劇である「中間演劇」を生み出し、その思想は現代演劇にもつながっています。近代は、新派劇や映画など、新しい演劇が次々と生まれた時代でした。その間、俳優として活躍した井上の人生は、演劇史そのものといえるでしょう。

プロフィール
芸名井上正夫(いのうえまさお)
本名小坂勇一(こさかゆういち)
職業俳優
備考新劇派、連鎖劇、映画などで活躍
生没年明治14年(1881年)6月15日から昭和25年(1950年)2月7日(満68歳)
出身地愛媛県下浮穴郡大南村生まれ(現砥部町大南)

井上正夫資料室

場所

砥部町宮内1410番地
砥部町文化会館内南奥

開館時間

9時から18時

休館日

資料室の休館日は砥部町文化会館の休館日に準じます。

砥部町文化会館休館日はこちら〈外部サイト〉<外部リンク>

展示内容

井上正夫出演作品の台本、写真
井上正夫の経歴表と出演作品の台本井上正夫出演の演劇桃中軒雲右衛門
井上正夫出演の演劇一本杉井上正夫出演の演劇焔の人

井上正夫の書、絵画
井上正夫が好んで描いた狸の絵

開催中の企画展

所蔵品展「井上正夫と女優」

開催期間

11月下旬まで

女優展

初代水谷八重子や、岡田嘉子、鈴木光枝らといった女優たちと井上正夫の関わりが見られる写真、書籍を展示しています。