第2期まつやま圏域圏域未来共創ビジョン
印刷用ページを表示する掲載日:2021年4月1日更新
松山圏域3市3町(松山市、伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町)では、連携して地域を活性化し経済を持続可能なものとするとともに、住民が安心して快適な暮らしを営んでいけるよう、平成28年7月8日に連携協約を締結し、「まつやま圏域未来共創ビジョン」を策定しました。
これまでの5年間で、圏域の持続的発展と地域の活性化を目指して、「経済」「都市機能」「住民サービス」の視点で推進し、様々な事業に取り組んできました。その結果、各市町が個別に取り組むよりも効果的に事業を進めることができたほか、住民サービスの向上や行政間の交流による業務の効率化、ノウハウの共有が進むなどの効果が得られました。
今後も、圏域の一体感を醸成し、それぞれの地域の特性を最大限に生かしながら、各市町が連携し、圏域全体の魅力向上を図るため、平成28年度に策定した「まつやま圏域未来共創ビジョン」に引き続き、圏域の目指すべき将来像とその実現に向けた具体的取組を掲げた「第2期まつやま圏域未来共創ビジョン」を策定しました。
松山圏域中枢都市圏 Matsuyama wide Area Partnership
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第2期まつやま圏域未来共創ビジョン [PDFファイル/44.76MB]