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陶器と磁器の違い

印刷用ページを表示する掲載日:2022年1月4日更新

磁器

  • 原料:陶石
  • 硬度:素地が細かく、高温で焼くのでかなり硬い。
  • 吸水性:素地は緻密で、素地も釉薬にも吸水性がない。
  • 透光性:素地が白く、光をとおす性質がある。
  • 打音:金属製のすんだ音をだす。
  • 種類:砥部焼・有田焼・九谷焼など
  • 焼成温度:温度は一般に高く、1300度前後である

砥部焼

砥部焼の皿、器などの写真

有田焼

有田焼のつぼの写真

陶器

  • 原料:陶土
  • 硬度:素地が荒くやや低い温度で焼くので割れやすい。
  • 吸水性:素地が荒く吸水性があるが、釉薬によって吸水性がなくなる。
  • 透光性:素地が有色である。光をとおさない。
  • 打音:やや低い、にごった音をだす。
  • 種類:益子焼・薩摩焼・萩焼など
  • 焼成温度:温度は磁器よりも低く約1200度程度が多い。楽焼のように1000度以下のものもある。

益子焼

益子焼の湯飲みの写真

唐津焼

唐津焼の器の写真

砥部焼伝統産業会館

砥部焼伝統産業会館に、全国の国指定の伝統的工芸品(焼きもの)を展示しています。
磁器と陶器の違いもご覧いただけます。

全国の伝統的工芸品の写真