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4月の行事(山村留学センター)

印刷用ページを表示する掲載日:2022年5月1日更新

4月7日(木曜日)入所式

 新学期が始まる前日、佐川秀紀砥部町長をはじめご来賓、広田小学校の先生方、保護者、砥部町教育委員会関係者の皆さんに見守られ、子どもたち18名が入所しました。一人一人が目標を発表し、継続の6年生が代表して誓いの言葉を述べました。入所式が終わるとさっそく一緒に遊ぶなど、子どもたちは自然に打ち解けていきました。

1年間の目標を発表する留学児童抱負を発表する留学児童来賓を代表し祝辞を述べる砥部町長誓いの言葉を述べる入所児童代表入所式後すぐに仲よく遊ぶ留学児童あっという間に仲良しになる留学児童オリエンテーションに集合した留学児童センターで初めての食事をする留学児童順序良く配膳する留学児童夕食をとる留学児童黙食で感染対策をする留学児童30分の間に夕食を済ませる留学児童初日の緊張感の中夕食をとる留学女子好き嫌いをしないのがモットーの留学児童夕食後に洗濯物を干す留学児童

4月8日(金曜日)初めてのお散歩!?

 入所翌日は朝、スクールバスに乗って広田小学校へ登校。新しい学年、新しい環境での学校生活の幕開けでした。この日は午前中で放課となり、昼食後はみんなで山村留学センターの周りを散歩しました。春の高市地区の新鮮な空気に、誰もが笑顔でした。

午後一でセンター前に集合する留学児童近くの神社を見学する留学児童散歩日和にウキウキの留学女子高市橋の上で集合写真を撮る留学児童自然豊かなセンター周辺行動範囲を確認する留学児童1班の留学児童2班の留学児童3班の留学児童4班の留学児童5班の留学児童自然とテンションの上がる留学児童心地よい春の山新しい環境に期待が膨らむ留学児童散歩して行動範囲を確認する留学児童散歩の後に工作する留学児童竹で水筒ホルダーを作る留学児童自由時間に魚釣りをする留学児童

4月10日(日曜日)第1回カレーの日

 山村留学センターでは、子どもたちが昼食の調理をする機会を月に2回程度設けていて、「カレーの日」と呼んでいます。第1回のメニューは、文字通りカレーライス。今回は結果的に女子が調理を担当し、男子は畑の手入れやテーブル・ベンチの準備をしました。調理は順調に進み、無事完成。屋外で食べる予定でしたが、あまりに日差しがきついのでホールへ移動し、美味しいカレーライスを頬張りました。

今回の調理担当の女子調理の間、野菜作りの準備をする留学男子包丁で材料を刻む留学女子余裕の表情の高学年女子畑で雑草と格闘する留学男子仕込みが終わった食材外で調理する留学児童男子も合流し調理する留学児童上手に炊き上げた羽釜ごはん完成し記念写真を撮る留学児童日差しを避けて屋内で食べる留学児童カレーもサラダも満足の美味しさに喜ぶ留学児童大成功の第1回のカレーの日

4月16日(土曜日)タケノコ掘り

 春といえば山菜採りの季節でもあります。野路ではたくさん生えていたつくしに歓声を上げる子もいました。そんな中この日は、地元在住の職員の協力で、タケノコ掘りを体験しました。子どもたちは竹林で頭を出しているタケノコを見付け、交代しながら鍬で周りを掘って…、といってもなかなか思うようにはいかないもの。それでも、大人の応援を得て見事なタケノコを掘り出すと、にっこり笑顔。「早く食べたい!」「タケノコご飯がいいな」と会話が盛り上がり、頭の中にはタケノコ料理でいっぱいのようでした。

ヤギに餌をあげる留学児童タケノコを掘る留学女子タケノコを掘る留学男子周りの土を丁寧に掘る留学児童作業の大変さに天を仰ぐ留学児童タケノコを掘ってピースする留学児童収穫の楽しさを味わう留学児童たくさんのタケノコを収穫して喜ぶ留学児童タケノコの皮をむく留学児童立派なタケノコに笑顔する留学児童大鍋でタケノコのあく抜きをする留学児童タケノコをゆでる留学児童

4月17日(日曜日)地域の行事に参加

 広田小学校のある総津地区で有志の皆さんがこの日、神社のしめ縄づくりをしました。山村留学センターの子どもたちも少しお手伝いさせてもらうことになり、参加しました。総森神社の境内で大きなしめ縄を作ったあと、豊峰神社の鳥居に奉納すると立派なしめ縄に子どもたちからも歓声が上がりました。この模様はテレビニュースでも紹介されました。

しめ縄づくりに参加する留学児童大きなしめ縄に興味津々の留学児童仕上げを担当する留学児童ハサミで余分な藁を取る留学児童みんなで丁寧にトリミングする留学児童しめ縄を飾る豊峰神社に移動した留学児童しめ縄を飾る石の鳥居大人たちの作業を見守る留学児童奉納のあとにほら貝の演奏を聴く留学児童

4月23日(土曜日)長曽池へ遠足

 入所して2週間が過ぎたこの日、曇り空ながら遠足を実施しました。初めての遠足の目的地は、長曽池公園です。途中の見晴らしのいいところでは「ヤッホー」と大声を出し、山道を楽しみながら2時間弱で到着。山村留学センターから往復、約11kmの道のりをみんなで歩き、春の野山を満喫しました。帰りには小雨がときおり降りましたが、全員が歩き切りました。一休みしたあとは、近所の人にお借りした野ウサギとも遊びました。

9時40分にセンターを出発する留学児童わくわくしながら歩き始める留学児童1km歩き山道に入る留学児童見晴らしのよさに歓声をあげる留学児童途中休憩する留学児童11時30分に目的地に到着した留学児童天気は怪しくても元気な留学児童お楽しみのお弁当を食べる留学児童長距離を歩いてお腹ペコペコの留学児童雨を避けて東屋で食べる留学児童帰りの体力をお弁当で蓄える留学児童遠足のお弁当に大満足の留学児童音声装置で民話を聞く留学児童新緑が爽やかなキャンプ場おやつの飴を食べる留学児童自然の中でリフレッシュする留学児童弓矢を作った留学児童長曽池の前で記念撮影する留学児童小雨が降りだし合羽を着る留学児童14時40分に帰着した先頭グループ続々と帰着する留学児童野ウサギと触れ合う留学児童野ウサギにやさしく触る留学児童赤ちゃんウサギに癒される留学児童

4月24日(日曜日)30日(土曜日)シイタケの植菌

 山村留学センターでは毎年、子どもたちが地元の人のご協力でシイタケ栽培の体験をしています。まず初めに体験するのが、植菌の作業です。24日小雨が降るあいにくの天候でしたが、地元の農家の方やひろた交流センターの支所長さんに教えてもらいながら、子どもたちは熱心に駒菌を打ち込みました。また、駒菌を追加して30日に続きの作業を行いました。経験したことを生かして、みんな手際よく作業を進め、短時間で完了しました。

徒歩でシイタケのホダ場に向かう留学児童歩くだけで気分上々の留学児童作業前に説明を聞く留学児童穴をあけたクヌギに駒菌を入れる留学児童楽しみながら作業する留学児童二人組で金づちと駒菌入れを分担する留学児童しばらくすると手つきも上達した留学児童うまくできて満足顔の留学児童1日目の作業完了で記念撮影する留学児童2日目の作業を始める留学児童今回もペアで作業する留学児童集中して作業に取り組む留学児童抜けがないかチェックする留学児童金づちを上手に使う留学児童二人組でテンポよく作業する留学児童2日に分けて3000個の駒菌を打つ留学児童焦らずに確実に作業する留学児童貴重な勤労体験を楽しむ留学児童大きなクヌギは転がしながら植菌する留学児童短時間で作業を終わらせる留学児童清々しいシイタケのホダ場

4月29日(金曜日・昭和の日)第2回カレーの日は釜揚げうどん

 子どもたち自らが調理をする「カレーの日」の第2回は、地元でポピュラーな釜揚げうどん。製麺所の麺を大鍋で茹でて、特製の出汁で食べました。もちろん、「美味しい!」を連発した子どもたちは、みんな笑顔でした。

今回は調理に参加する留学男子分担して薬味を準備する留学児童麺を茹でる留学女子包丁の使い方を教わる留学児童大根おろしを作る留学児童あいにくの雨で着火に苦労する留学児童大鍋で湯を沸かす留学児童バラエティにとんだ薬味大鍋の麺を混ぜる留学児童思い思いに薬味を入れる留学児童大満足の出来に満足げな留学児童美味しく釜揚げうどんを食べる留学児童お箸の止まらない留学児童郷土の味に納得する留学児童お代わりをしておなかいっぱいの留学児童

4月29日(金曜日・昭和の日)スタードームの模型づくり

 来月に予定しているスタードームは、竹を使って製作する文字通りドーム型の秘密基地のようなものです。今回は、その仕組みを理解するために厚紙でその模型を作りました。高学年向けながら、誰もが頭をひねりながらチャレンジしました。単純なようでなかなか難しく、時間内に完成しなかった子どもたちも多くいました。本番は、みんなで協力して2つのスタードームを完成させる予定です。

設計図の説明を聞く留学児童完成図でイメージを膨らませる留学児童模型を作り始める留学児童一人ひとつづつ模型を作る留学児童型紙に色を塗る留学児童模型を組み立てる留学児童

4月30日(土曜日)竹切り

 2度目のシイタケ植菌を終えたこの日、子どもたちのおしゃれな秘密基地「スタードーム」の材料となる真竹を取りに行きました。シイタケ山からさらに奥に入った竹林で、必要な数の竹を伐採。のこぎりを手にした子どもたちは、不要な枝を切り落としていきました。無駄な(?)動きも多くて時間はかかりましたが、作業をしてもなお元気いっぱいの子どもたちは、笑顔で山村留学センターに戻りました。

竹の枝を切る留学児童竹の長さを揃えて運ぶ留学児童

作業を終えて記念撮影する留学児童作業後におやつで一休みする留学児童

ポッキンアイスを食べる留学児童スタードーム用の竹を準備した留学児童