令和6年3月31日まで
※「武田社ワクチン(ノババックス)」の供給が続くまで
12歳以上
【組換えタンパクワクチン】
ポリエチレングリコールのアレルギーによりmRNAワクチン(ファイザー社およびモデルナ社ワクチン)が接種できない方も接種を希望することができます。
組換えタンパクワクチンは不活化ワクチンの一種であり、B型肝炎ウイルスワクチンをはじめ、幅広く使用されている技術です。この技術は世界中で既に広く使用され、長期の使用実績があります。
初回接種(1・2回目) | 追加接種(3回目以降) |
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通常3週間 | 前回接種から6か月以上 ※前回接種と異なるワクチンを選んでも問題ありません。 |
柳田医院(高尾田287番地)
直接の問い合わせはご遠慮ください。
希望どおりの日時で接種できない場合があります。
砥部町保健センターに連絡してください。
予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく給付(医療費等の給付)が行われます。
請求には、予防接種を受ける前後のカルテなど、必要となる書類があります。必要な書類は種類や状況によって変わりますので、砥部町保健センターにご相談ください。
制度の詳細は、厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度」<外部サイト><外部リンク>をご覧ください。