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狂犬病の概要と狂犬病予防注射

印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月1日更新

狂犬病とは

狂犬病は恐ろしい病気で、犬に限らず人を含めた全てのほ乳類が感染し、発症するとほぼ100%死に至ります。唾液中に狂犬病ウイルスが多く含まれ、咬まれたときに他の動物にうつります。そして、傷口近くの神経を伝って脳へ侵入し、興奮・麻痺・けいれんを起こします。
この病気は症状があらわれてしまうと有効な治療方法がなく、現在でも世界で年間3万から5万人が命を落としています。日本では現在発生はありませんが、狂犬病を日本に入れない、広めないためには、犬の狂犬病予防注射を徹底させることが重要なのです。

犬の具合が悪い場合、狂犬病予防注射はしなくてもいいのか

病気などの理由で注射できない場合には、まずかかりつけの動物病院へ連れていって、獣医師の判断を仰いでください。注射ができないと獣医師が判断しましたら、犬の体調がよくなってから注射しましょう。また、室内犬だからといって注射をしなくてもよいということではありません。

狂犬病予防注射を受けなかった場合はどうなるのか

狂犬病予防注射を受けさせなかったり、犬の登録をしていなかった場合には、狂犬病予防法第27条により、20万円以下の罰金に処されることがあります。