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四種混合ワクチンの接種について

印刷用ページを表示する掲載日:2012年11月1日更新

 四種混合ワクチンは百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオの4種類の病気を予防するためのワクチンです。
 平成24年11月1日から三種(百日せき・ジフテリア・破傷風)混合ワクチンと不活化ポリオワクチンに代わり、定期接種として使用できるようになりました。

百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオってどんな病気?   

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 百日せきの症状 

 百日せき菌の飛沫感染で起こります。
 百日せきは普通かぜのような症状で始まります。乳幼児はせきで呼吸ができず、せきのあと急に息を吸い込むので、笛を吹くような音がでます。唇が青くなったり(チアノーゼ)、けいれんが起きることがあります。肺炎や脳炎などの重い合併症を起こし、乳児では命を落とすこともあります。


 ジフテリアの症状

 ジフテリア菌の飛沫感染で、口や鼻に入って発症します。
 症状は、高熱、のどの痛みや強い炎症があります。菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起す場合があります。
 国内での発生は年間0~1人です。


 破傷風の症状

 土の中にいる破傷風菌が傷口から体内へ入ることによって感染します。
 菌の毒素のために、咬む筋肉のけいれんにより口が開かなくなったり、体がかたくこわばって後弓反張と呼ばれるひどいけいれんを起こしたりすることがあります。重症化すると、日光や音の刺激で全身がかたくこわばり、次第に激しさを増して死に至ることもあります。


  ポリオの症状

 ポリオの感染は、ヒトの糞便中に排出されたウイルスが経口または咽頭から侵入することによって感染します。潜伏期間は4~35日間です。
 ほとんどは症状が出ませんが、約5%~10%の人は夏かぜ症候群と呼ばれる軽症の上気道炎または胃腸炎症状が出て、夏期に流行します。
 感染者の1000人~2000人に1人に麻痺が出て、一部のものは永久に麻痺が残ります。

対象

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 ※原則として、三種混合ワクチン、生ポリオワクチン、単独の不活化ポリオワクチンの予防接種を一度もされていない人。

 対象者:生後3カ月から90カ月に至るまでの間にある人
 標準的な接種期間 初回接種:生後3カ月から生後12カ月に達するまでの期間
               追加接種:初回接種(3回)終了後12カ月から18カ月に達するまでの期間

 接種スケジュールについて

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 四種混合ワクチンスケジュール [PDFファイル/167KB]

副反応について

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 接種後に認められた副反応の主なものは、注射部位の赤み・しこり・腫れや発熱が多く、その他に下痢、せき、鼻水、発疹などがあります。また、重い副反応として、非常にまれにショック、 アナフィラキシー※様症状(じんましん・呼吸困難など)、脳症、けいれんがあらわれることがあります。

 「アナフィラキシー」とは通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、ショック状態になるような激しい全身反応のことです。

注意事項

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  1. 実施医療機関に直接予約をし、四種混合予防接種予診票、接種券及び母子健康手帳・健康保険証などを持って体調の良い時に接種に行ってください。 
  2. 予診票・接種券をお持ちでない人は保健センターまで問い合わせてください。

接種実施医療機関

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砥部町接種実施医療機関一覧
市町名医療機関名所在地電話番号
砥部町かどた内科砥部町高尾田635-2957-3113
小泉小児科砥部町拾町281-2958-0648
豊島医院砥部町大南198-2962-2073
西村医院砥部町宮内811962-3122
峰産婦人科砥部町宮内892962-6711
柳田医院砥部町高尾田287969-6300
山本クリニック砥部町宮内946962-2036
 

【砥部町外の医療機関での接種を希望される人へ】

 愛媛県内の医療機関であれば、予防接種広域化の制度を利用して、砥部町の医療機関と同様に受けることができます。

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