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町の概要

印刷用ページを表示する掲載日:2011年12月21日更新

町のキャッチフレーズ「清流とほたる 砥部焼とみかんの町」

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仙波渓谷の清流

 砥部町は、愛媛県の中央に位置し、香り高い文化と歴史が息づくまちです。
 平成17年1月1日、砥部町と広田村が合併し、新「砥部町」が誕生しました。
 両町村は、住民の生活圏や文化圏などにおいても一体性の強い地域で、農林業などの産業面も共通し、教育文化・スポーツなどの地域間交流も盛んに行われていました。
 砥部焼の原料となる陶石は広田村で採取されたもので、この砥部焼を通じて、古くから交流がありました。

ほたるのオブジェ

 北部は、中央を流れる砥部川沿いに開けた南北に細長い地域で、江戸時代以降、焼き物の町として名をなしました。
 240余年の歴史を持つ国の伝統的工芸品「砥部焼」(県の無形文化財)の産地で、100余りの窯元が焼き物の里の風情を出しています。
 また、温暖な気候とあいまって、おいしいみかんを育てています。

砥部焼のモニュメント

 ここは、県都松山市のベッドタウンとして発展し、西日本屈指の規模を誇る県立「とべ動物園」や遊びと創造のシンボル「えひめこどもの城」、県の総合運動公園などがあり、県の中心的存在となっています。
 南部は豊かな森林資源や自然景観が美しい山間地域です。中央を走る玉谷川の流れがつくり出した仙波渓谷や、清らかな水の源流、伊予の西石鎚とも呼ばれる権現山などの景勝地があり、初夏には川沿いで天然の源氏ホタルが乱舞し、幻想的な世界を楽しむことができます。
 また、自然条件を活かした高原野菜やじねんじょの栽培が盛んです。

みかん

 砥部町は、いにしえのロマンを感じる遺跡群や伝統文化・工芸など、現在・過去と未来が繊細にからまり織りなす「アートの里」です。
 「砥部焼と豊かな自然、みんなで創る陶街道」を将来像とし、「安心・安全を実感できるまちづくり」、「自立と協働によるまちづくり」、「豊かな自然を守り伝えるまちづくり」、「地域資源を生かしたまちづくり」を基本理念に、住民と行政それぞれの役割分担のもと、まちづくりに取り組む「協働社会」を目指します。

位置と地勢

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 愛媛県の中央に位置し、北部は県都松山市に重信川を隔てて接しています。西部は松前町、伊予市、東部は久万高原町、南部は内子町と接しています。
 東西9キロメートル、南北21キロメートルの細長い地形で、面積は101.59平方キロメートルです。
 北部は、重信川に注ぐ砥部川が中央部を流れる盆地状の地形です。南部に向かうにつれ標高が高くなり、北ケ森(1010メートル)、三郷の辻(932メートル)などの高峰に囲まれた山間地域になります。

町章

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町章の絵 砥部町の「とべ」を図案化したもの。円形は「和」を、放射線状は「未来への発展」を象徴しています。

イメージキャラクター「とべっち」

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イメージキャラクター「とべっち」

 平成21年度に新たに誕生したキャラクター。砥部町の特産品(砥部焼・みかん)を使い、陶街道を巡る旅人をイメージした、その名も 「とべっち」。
 砥部町のイベントや陶街道拠点などに出没し、砥部の良さをアピールします。

シンボルキャラクター「とべまる」

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シンボルキャラクター「とべまる」

 青空を目指して、一直線に舞い上がる「ひばり」。それは、あしたのまちづくりに、ひたむきに取り組む砥部町の姿でもあります。

町の花 ウメ(梅)

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ウメの花

 砥部町では、江戸時代から植えられており、現在では、梅園のある七折地区で多く見られます。毎年、恒例の梅まつり(2月20日ごろ~3月10日ごろ)が開催され、町内外から多くのお客さんでにぎわいます。
 また、正岡子規が「砥部焼の乳の色なす花瓶に梅と椿と共に活けたり」と詠んだように、国の伝統的工芸品である砥部焼との関連も深く、現在も多くの窯元が梅の花を題材に絵付けをしています。

町の木 クヌギ(椚)

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クヌギの木

 旧広田村の村の木で、砥部町にも多く自生しています。
 木炭生産が盛んであったころは、燃料として利用され、燃料革命後の昭和30年ころからは、旧広田村の産品であるシイタケの原木として多く利用されています。
 樹液には、カブトムシやクワガタなどの昆虫が集まり、秋には、どんぐりの実を落とすことなどから、子どもたちにも親しまれています。