砥部焼は磁器創業以来、約240年の歴史を持ち、昭和51年に国の伝統的工芸品に、平成17年に愛媛県の無形文化財に指定されました。
砥部焼伝統産業会館は、砥部焼の歴史的資料や貴重な焼き物、優れた現代作品を展示する砥部焼の宝庫です。
1階では、約80軒の窯元の作品を展示・販売しています。
2階では、個展やグループ展などの多彩な催しが行われています。
9時から17時
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、12月29日から翌年1月1日
区分 | 一般 | 団体 (15人以上) |
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65歳以上 | 200円 | 160円 |
大人 | 300円 | 240円 |
高校生・大学生 | 200円 | 160円 |
小学生・中学生 | 100円 | 50円 |
区分 | 共通券 | 共通年間パスポート券 |
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65歳以上 | 400円 | 1,000円 |
大人 | 550円 | 1,500円 |
高校生・大学生 | 400円 | 1,000円 |
小学生・中学生 | 250円 | 500円 |
ろくろ作りとしては日本最大(高さ:160センチメートル、直径:105センチメートル、重さ:300キログラム)といわれる砥部焼地球儀「生命の碧い星(いのちのあおいほし)」。
平成7年に国連欧州本部(スイスのジュネーブ)へ寄贈した作品の姉妹品を展示しています。
華やかな錦絵を描いた古砥部の銘品などを展示しています。
時代の特色を現わした作品で、技術などの優れた作品を展示しています。
伝統的な趣の中で、砥部焼を紹介しています。
現代的な趣の中で砥部焼を紹介しています。
和風の趣の中で、砥部焼を紹介しています。
砥部焼伝統産業会館の催しは砥部町観光協会ホームページ<外部サイト><外部リンク>をご覧ください。