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陶器と磁器の違い

印刷用ページを表示する掲載日:2011年2月1日更新
 陶器磁器
原料陶土陶石
硬度素地が荒くやや低い温度で焼くので割れやすい。素地が細かく、高温で焼くのでかなり硬い。
吸水性素地が荒く吸水性があるが、
釉薬によって吸水性がなくなる。
素地は緻密で、素地も釉薬にも吸水性がない。
透光性素地が有色である。光をとおさない。素地が白く、光をとおす性質がある。
打音やや低い、にごった音をだす。金属製のすんだ音をだす。
種類益子焼・薩摩焼・萩焼など。砥部焼・有田焼・九谷焼など。
焼成温度温度は磁器よりも低く約1200度程度が多い。
楽焼のように1000度以下のものもある。
温度は一般に高く、1300度前後である。

磁器

砥部焼

砥部焼

有田焼

有田焼

陶器

益子焼

益子焼

唐津焼

唐津焼

砥部焼伝統産業会館

 砥部焼伝統産業会館に、全国の国指定の伝統的工芸品(焼きもの)を展示しています。
 磁器と陶器の違いもご覧いただけます。

全国の伝統的工芸品